Jordan CP3.VI 
メーカーNIKE
履いていた選手Chris Paul
履き心地★★★★★
重さ335g

      2012年ロンドン五輪決勝戦で、USA代表#13 Chris Paulが履いたSignatureモデル。2012-13シーズンにも引き続き履いたバッシュになります。

フォアフット(前足)部にPodulonを、ミッドソールにはPhylonを搭載し、クイックネス向上とともに最適な反発力を提供します。またアッパーにはHyperfuseテクノロジーを利用し、軽量化と快適な通気性をもたらしています。さらに靴ヒモのスペアが2種類付属(赤/紺)しており、Chris Paulが実際に決勝戦で履いていた赤紐に変えることが可能です。
カラーリングは、CP3の活躍に比例して多色展開されており、この白×紺×赤(USA)以外にも、白×青×赤、銀×水×黒、赤×青、黄×水×黒、白×灰×赤(X’mas)、赤×灰、水×灰、黒×赤、白×金×黒…などなど、とにかく発売されまくっています。


Jordan CP3.VIの履き心地ですが、軽くて通気性も悪くなく、すごく快適です。Podulonがやわらかい感触を提供してくれているのだと思われます。ソールの形状からするとグリップも良さそうなので、バスケでも試してみたいところです。  

 

 

Last Update : 2013.01.25 inserted by FC2 system