Jordan CP 
メーカーNIKE
履いていた選手Chris Paul
履き心地★★★☆☆
重さ435g

      2008年北京五輪で、USA代表#13 Chris Paulが履いたSignatureモデル。Jordanブランドで1st Signatureを獲得したChris Paulが、2007-08シーズンに引き続き、五輪でも着用したモデルになります。

フォアフット(前足)部にZoom Air、ヒール(後足)部にVisible Airを搭載したモデルになります。
カラーリングは、北京五輪で履いていた白×紺×赤(PE)、それに一番近い配色の当モデル(白×紺×金:Finishline別注カラー)の他にも、試合で履いていただけでも黒×黄、黒、白×水緑、白×黄、黒×水緑、白×金(All-Star)、履いてないカラーも白×灰、黒×青、白×青、白×赤、黒×赤、などなど、今季最もカラーバリエーションが発売されたモデルだと思います。


Jordan CPの履き心地ですが、すごく「普通」です。Signatureでこれですか?と少し不満に思うくらい(お前に言われる筋合いない)。もう少しなんとかならんのかねぇ。  

 

 

Last Update : 2011.12.09 inserted by FC2 system