HyperDunk |
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2008年北京五輪で、USA代表#10 Kobe Bryantが履いたSignatureモデル。背番号#10が親指の付け根あたりに刺繍されています。
つり橋のデザインが元になった「Flywire」テクノロジーを利用し、驚異の軽量化と小型化を実現しながら、中足部と足首を安定化しています。フォアフット(前足)部には軽量かつ強力なレスポンスを備えた新しいクッショニング・システム「Lunarlite Foam」を、ヒール(後足)部にはZoom Airを搭載。 | ||
HyperDunkの履き心地ですが、まずクッショニングについて新技術「Lunarlite Foam」について、腰が悪い私でも違和感なくプレーができるほど十分なクッショニングが提供されています。そしてこのバッシュ最大の売りですが、軽いというのは最大の長所です。やはり疲労感は低くなると思いました。グリップも問題なくストップも良し。一番最初履いたとき、足首から先と足首より上が別に動くのが少し気になりましたが(斜めのカットが大きい)、捻挫をしそうな感覚はなかったから大丈夫だと思います。履き心地良いです。 | ||