Air Jordan XXXI 
メーカーNIKE
履いていた選手Jimmy Butler, Carmelo Anthony
履き心地未着用
重さ420g

      2016年リオ五輪で、USA代表#4 Jimmy Butlerが履いたバッシュ。Carmelo Anthonyも練習初日だけ履いていました。Air Jordan 1をインスパイアした、歴史に残るAir Jordanシリーズの31作目になります。

アッパーは、前足部にFlyweave、後足部にレザーを使用し、またFlywireがシューレースと一体化することでホールド性を高めます。クッショニングにはFull-Length Zoom Airを採用し、FlightSpeedテクノロジーが反発力を生み出すことで、一歩目のステップに爆発力を与えています。まさに現在のNIKEのテクノロジーがぎっしり詰まったバッシュです。
また、デザイン面では、Air Jordan 1のSwooshとWingロゴを継承し、大きなJumpmanと大胆に組み合わせました。

リオ五輪では、HOMEユニフォームの時はこの白×青×赤を、AWAYユニフォームの時は青×白×赤のモデルを着用していました。他にも緑(Brazil)などが発売されており、今季は様々なカラーバリエーションが登場することが予想されます。


Air Jordan XXXIの履き心地ですが…まだ試してません…  

 

 

Last Update : 2016.08.28 inserted by FC2 system